パソコンで出来てスマホで出来ない事について調べてみました。

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スマホ万能社会ですが
パソコンにもいい所があると思い
パソコンで出来て、スマホで出来ない事について
何かないか?と考えつく限りのことや

ネットからもいくつか調べてみました。
暇つぶしにでもどうぞ!


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パソコンでしか出来ない事



アプリケーション開発(スマホのアプリケーション開発等)
サーバーを立てる
TBとか大容量のデーターを扱う(TB;テラバイトの次ぎは、PB;ペタバイト)

スマホデーターのバックアップ

いろんな編集作業
 エクセルの編集操作など
 画像編集
 映像編集
 音楽編集

ファイル操作のしやすさ

外部機器との連携、音楽機器とかその他映像関係、SSDとかの接続

パソコンのOSは基本スマホでは動かない
(YouTuberは現時点ではほぼパソコンを所有している、、、)

メモリが少ない(スマホ)
外部記憶装置の容量が足りない。(スマホ)
処理速度が遅い(スマホ)

スマホの容量は32GBくらいが主流、iPhoneが256GB

PC用ゲームが動かない(スマホ)
作業効率が悪い(スマホ)

DVD、ブルーレイの再生、CPRMのDVDが再生出来ない(スマホ単体では)
(注意:追加のハードでDVDミレルというドライブが出てます。)
MacでDVDから音声音楽を抽出し抜き出し、音楽CDを作成する方法,MacでCPRM再生は?




等々、いろいろありました、
他にも沢山あると思います。(エミュレーター4つ同時起動とか、、、)

又、一部例外もあるかもしれませんが

パソコンの方が基本的にスマホより
ハイスペックであることが
多い感じですね。


情報を集めて整理整頓、編集するのは
やはりパソコンに分があるようです。(情強?)



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絶対にパソコンを購入するべき理由【スマホだけだと格差が広がる】(情弱?)


絶対にパソコンを購入するべき理由【スマホだけだと格差が広がる】
トーマスガジェマガ



おっさん世代はご存知かとおもいますが、
パソコンが出てきた当初、パソコンって何?
ときかれると

「なんでもできる機械だよ。」ともいわれてました。。。
(当時はあんまり使えない機械でもありました、、、笑、、、)

ただし、当時、なにかよくわからないですが、
なぜか非常に魅力的に見えたのも事実です。

例えていうと、「あかちゃん」みたいな感じといえばいいでしょうか。。。


計算以外で、たしかパソコンが最初に取り込んだ分野は
ワードプロセッサー(NEC文豪、SHARP書院、富士通オアシス、東芝ルポとか)で、

最初は専用機ワープロが優勢であったのですが
パソコンは2バイトコードの壁をなんなく超え
きれいな文字フォントもサイズの壁がなくなり

辞書の賢さや、移植のしやすさや互換性などで便利になり

図表の作成も次第に専用機ワープロを凌駕し
写真をはるのも簡単になり

気がついたらいつのまにかその分野を凌駕吸収してました。

ドットインパクトならぬ、アルファベットインパクト(タイプライター  typewriter)





あとがき

パソコンもスマホも基本的な構造は同じで


CPU、メモリ、外部記憶装置、
ディスプレイ、入力装置(キーボード、マウス、タッチデバイス)+(OCR、音声認識)、その他AI


から成り立っており、

最初にパソコンが発達し小型化し

その後で、iPhoneとかのスマートフォンが
発達してきた流れがあるので

どちらが、優れているとはいえないと思います


パソコンを手軽に持ち歩けるよう小さなサイズとし
電話にパソコンをくっつけたのがスマホで
そのため長距離無線通信機能がついていて
(あとGPSもついているし、他スマホ決済とか、)


それにたいし、パソコンはWIFIから無線が発達した経緯があり


どれも、それぞれ時代の制限があって
そこから発達してきたという経緯があるので

その流れを見てきた者としては

あのときこうだったから今はこうなんだよね
という考えでみてしまいます。


ただ、パソコンを先に使った世代なので
スマホも同じような物にしか見えません
やってること同じですし、

ただ、モバイル性能とか、
小ささを実現するのに
時間がかかっただけではないかとも思います。


これらを予想し、実現したJobsさんの
先見の明に関心するばかりです
(スカリーさんかな?、諸説あり、NewtonとかPalmとかNokiaとか)
(たしかNewton暴走特急にあったような、セガールさんの沈黙?シリーズ)


PDAは持ち運べるパソコン?として
当時日本のシャープやカシオが開発してましたが
いつのまにか廃れてしまいました、、、

感覚的には今の電子辞書がその生き残りなのかなとも思います。


電子手帳というデバイスもあったかと思います
今はおもちゃとして生き残っているくらいでしょうか
(アプリとしてはスケジューラー、メモ帳くらいか、)


スマートフォンが普及する前の日本では
i-modeが一般的で、料金を気にしながら
ガラケーでちまちまネットを見ていた頃も
思い出しますね。

今では「パスワードがロックされている、、」
で使うことくらいしかなくなりました。
ID/パスワードがロックされているため、ログインできません ガラケーでの解除方法です



日本のデバイスの欠点は世界標準をあまり考えてなくて
和の国といいながら、製品は互換性の和がないことが
最大の欠点のような気もします、、、


最後までがんばっていた、ドコモも
iPhoneにいつしか駆逐?され、(進撃の巨人用語)
今ではiPhone売ってますもんね、、、


世界的なシェアとしてはAndroidが主流で
iPhoneはその次なんだそうですが

これから、どのモデルが
主流になるのでしょうか

イメージの強さの象徴である
現実歪曲フィールド(iE=m)が発令されるのは
こんどはどんなときなのでしょうね。

興味はつきません。

(括弧の数式のイメージは架空の式で、イメージエネルギーは空間を作るという感じで)


追記;
スマホ表示対応のページをみてると、情報量が少くて、
ページによっては、PC表示に切り替えて、みているページなんかもあり、
ここは改善してほしいところの一つですかね、

あと、使い方の問題かもしれませんが、PDFをいちいちダウンロードしてくれる
余計なおせっかい機能もめんどくさいかなとは思います。


出来る、できない、2面的な判断で考えると、比較が生まれるので、
いつまでたっても、けんけんガクガク(喧喧諤諤)が続きます、、、、

できるできないとは関係ないですが、スマホをなくす(落とす)ことは時々あります。。。(汗;)


追記;

最近の傾向、2022年頃?としては、モバイル性能の高いスマホを活用して
いつでもどこでも作品を作るということも出来るようなので

インスピレーションを形(音楽、映像、文書、音、メモ)にする道具としての
機能がおもしろいかもで、

スマホだけで、作品なんかを、作ってしまう方もおられるようです。


私(BJ)のほうは、集めて、あとでPCで編集しようとなるのかな、という感じで、、、
大画面モニター(モバイルモニター)派でしょうか、、、


テスト的にやってみたこととか、macbook pro 軽い?とはいえ重いんだよな、、、
スマホの物理キーボードで日本語入力の出来るままおすすめの物と接続設定とwifiマウス(M546)とトラックパッド,Android,MacキーボードとMacトラックパッドとマウスとキーボードは3つ同時使用もOK,bluetoothや有線にて認識



雑談;
Apple信者(アップル信者)の特徴,うざい理由,気持ち悪いのはなんでなのか,自我とアイデンティの意味を簡単に考えながらマック(Mac)な自分の事などもいろいろ調べてみました。

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