Bluetooth電波自体の距離を延長するのは難しいため、Mac(PC)から音楽や音声を出力しWIFIルーターから電波を飛ばしてwifi音楽プレイヤー風にスマホでWIFIを受け取ってbluetoothイヤホンで聞く方法です,ストリーミング,AudioRelay

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サブタイトル;
Macから音源(YouTube又はRadiko)や音楽(ダウンロードしたパソコン内の音楽)を再生し
その音源をwifi電波に乗せて
同一ネットワーク上の(192.168.1.(数台))WIFIルーターから
WIFIを受信し音楽や音源をスマホでキャッチして聞く方法です。



簡易結果;
BJの環境では、3台のWIFIルーターから それぞれ音楽を聞くことはできました、
このため、いままで使っていたBT電波の延長はいらなくなってしまいました。(リピーター)


音の流れ
Mac(PC)(WIFI又はイーサーケーブル) → WIFIルーター → スマートホン====Bluetoothイヤホン

スマホはそのままスピーカーから音を流してもいいですし、
有線イヤホンを使うといった方法もできますし、
実験はしてませんがBTレシーバー付きスピーカー や
 AUX入力(アナログピン)のあるスピーカーから出力することも可能になります。
  (テストはしてませんが 有線によるUSB接続も可能なようです)

サーバー的なMac(PC)から音源を別室に流すことができるようになります。



注意;
①基本的には聞くだけ専用です、bluetoothイヤホンスイッチからの
再生,停止,操作はできないのですが
VNCを使うとMacのコントロールがある程度可能にはなります。

②WIFIの切り替わりがBJの環境では少し時間がかかるので、
部屋をまたぐ場合は音が何秒か途切れてしまいます。(切れて少し間があいてつながる感じ)
(急ぐ場合はマニュアルで切り替えると少しは早いかも、テスト中)

③wifiメッシュやWIFI延長の場合はどうなるのか?
 BJはメッシュ機器を持ってないため実験できてません
IPアドレスが変わらなければ聞くことはできるかもしれません。(たぶん)






環境

MacBook Pro 16インチ 3456X2234
Apple M3 Max
macOS Sonoma 14.8.4

Xperia SIMフリー 5 ii(XQ-AS42)
Android 12

WIFIルーター AirMac Extreme 802.11ac (そろそろアップデート必要だがまだ動きます)

Buffalo WMR-300 (3台目 としてテストして 特に問題なくつながります),
(余っていたので使ってみました,性能はさほど良くはありませんので,購入されるならしっかりしたものを購入されてください)



使用アプリケーション ソフト AudioRelay


Mac AudioRelay (Mac用です)、(BJのは aarch64,Apple Siliconのほうです)
https://audiorelay.net/downloads

スマホ AudioRelay (Androidスマホ用です)
https://audiorelay.net/
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.azefsw.audioconnect&utm_source=website&utm_campaign=download&pcampaignid=pcampaignidMKT-Other-global-all-co-prtnr-py-PartBadge-Mar2515-1

Windows PCでは動作確認を行ってませんが、たぶん使えるのではないかと思います。
https://audiorelay.net/downloads
ケータイWatch

Web会議中に席を外す、音声だけでもスマホで聞きたいときに使うアプリ「AudioRelay」
https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/column/teppan/1305171.html

(Linux用もあります)


BlackHole 2ch (Mac用です)
(BJは入れてます。もし入れてなくても動作する場合はご報告いただけると幸いです)

https://github.com/ExistentialAudio/BlackHole
https://existential.audio/blackhole/


設定 使い方 Mac 出力側 (音源サーバー的な使い方)

図 ダウンロードファイル (Mシリーズ arm用)





図 Applicationに放り込み、起動する


図 スマホに接続前 の状態 (接続されたデバイスはありません)



図 以下のアプリ(AudioRelay)をスマホにインストールしスマホのアプリAudioRelayを起動
  スマホが接続され、IPアドレスが表示されている





LadioCastのいくつかの設定、起動しなくても使えます


図 MacBook Proのスピーカーをoff の場合(Macから音を出さない)





図 MacBook Proのスピーカーをon の場合(Macから音を出す場合)



設定 使い方 ,スマホ ,Android 12 ,受信側


Play ストア からインストールしたあとに

図 起動 タップする



図 永久版,プレミアムを購入,自動課金は避けましょう(提案)
  今回は購入してテストしてます



図 プレイヤー サーバー IPアドレスによる接続 (192.168.1.5) 接続 をタップ



これでMacで音楽を再生していたら、そのままスマホから音源が流れてきます。

終了は プレイヤー「停止」で終了(ストリーミング停止 設定で挙動が変わるみたいです)





MacのIPアドレスの調べ方
図 システム設定 → ネットワーク → 詳細


図 IPアドレス(MacBook Proの)







その他の設定(テスト中です それぞれ試されてください)
図 モード → 中バッファ



図 圧縮 128 kbpsか 64 kbpsくらいか 不安定なら64kbpsが無難(テスト中)




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bVNCを使ったMacのコントロール


bVNC (VNCに関してはお好きなものを使われてください。これはテスト的にまず使用しています)
https://play.google.com/store/apps/details/bVNC_Secure_VNC_Viewer?id=com.iiordanov.freebVNC&hl=ja

https://play.google.com/store/apps/details?id=com.iiordanov.bVNC&hl=ja

MacのIPアドレスを調べます
再掲

MacのIPアドレスの調べ方
図 システム設定 → ネットワーク → 詳細


図 IPアドレス(MacBook Proの)




bVNC Proを使用してます(スマホ側)




図 起動後 + ボタンを押して設定します



図 設定 (接続先の名前は macのアカウント名)



図 設定が終わったら、起動すると以下の画面となりますので、入りたいMacをタップします



図 Macのパスワード入力画面 右上のキーボードをタップすると文字入力できます


図 Macの画面がスマホに表示されます



Youtubeの再生停止とかは、拡大したら、わりと簡単にできます。(レスポンスが遅いので操作はゆっくり待ちながら)

ドラッグアンドドロップとかいくつかの操作に関しては、いま検証中です。



以前 行っていたBluetoothの電波距離を伸ばす方法


Bluetoothの中継機を既製品を使い自作(注意1*)し通信距離を延長し伸ばす方法,壁,遮蔽物,障害物の出口に置く組み合わせリピーター(レピーター)の設定方法で電波が届かない場合の対処方法,短い電波を遠くの距離に飛ばす方法です


bluetoothの距離を伸ばす超裏技(200m)、回路図



遅延について



あります。
キャッシュを多めに取れば取るほど遅延します。

BJはテストしてませんが、USBを使うと低遅延になるようです。


音質について


設定で変わりますが、bpsを上げるとかなりの高音質かと思いますし
通信環境がよいと、音楽鑑賞が楽しくなります。

スマホとイヤホンの性能もこるといいかもしれませんし
スピーカーにつないで 凝った環境が作れるかもしれません。
(ただ遅延がどう悪さするかは未知数)

参考;
SoundSeeder (サウンドシーダー)



あとがき



今まで、Bluetoothの電波にこだわっていろいろやってみましたが、
Bluetoothの電波 思ったほど飛びません。(ジローさんの言葉がエコーする…飛びます..)

BT中継機に100mの機器を組むのは
わりと面倒で、電源の問題で持ち運びも悪く、かさばるため

充電式の小さめのBTトランスミッターレシーバーを
使ってました。(それでも2台のため少しごちゃごちゃしている)

いくらかBTの距離は伸びるのですが、置く場所が難しく、BJが移動するたびに
BT機器(リピーター)を持ち運んだりして、わりと手のかかる使い方でした。。。

時はながれ、、
Macの古いアプリにsoundflyというのがあって
他のMacで音楽を聞くことができていた時代があり
BlackHoleで聞こうとしたらsoundflowerのみの対応であり
断念した経緯が過去にありました。


ということで、
WIFIにBluetoothの電波をなんとか乗せることはできないのだろうかと
思案して、別な方法をさがしてみたら

もうすでに、代替アプリ(AudioRelay)があるではないですか!!
(ケータイWatchさんが すでに使用紹介してました)

ということで、早速実験した次第です。

使ってみて、これはいい!!ということになりました。

もともとWIFI環境は整っているため、WIFIが届くところであれば、

WIFIに音楽や音声を載せて音源をスマホで聞くことができるので、
ポケットにスマホを入れて、そのスマホにBluetoothイヤホンを繋げれば
Macからの音源を簡単に聞くことが可能になります。

(ストリーミングをされている方からしたら当たり前なんでしょうかね,,ただBJはやってない..)

BJのように、Macの音源をイヤホンで聞く方にはまあまあ
使えるのでではないかな、と思います。

WIFI環境が整っている場合はこの方法が無難な感じがします
部屋をまたいでも、階を変えても、同一ネットワーク内であれば
割と簡単につながります。(WIFIの切り替わりに若干の時間がかかるのが難点かな)


これで、Bluetoothの距離問題はかなり改善されるのではないかとおもって
AudioRelay(オーディオ・リレー)についてまとめてみました。



他にも似たようなアプリがあります。
SoundWire (サウンド・ワイヤー)
SonoBus (ソノバス)



おまけ ちょっと変わった通信アプリとか…

詳細はご自分で調べてください
これらを使わざるをえない時期が近づいてきています。2026年3月…

1.テレグラム (Telegram)
2.シグナル  (Signal)
3.ディスコード(Discord)

4.ブリッジファイ(Bridgefy)

5.LoRa
6.メッシュタスティック(Meshtastic)

7.スターリンク
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