以下にかくことは自己責任のところです
こわれても、自力で復旧することがもとめられます当然サポートもなくなります
以上を理解したうえで、以下をよまれてください
壊れたら困る場合は絶対に行わないで下さい
当然自己責任でおこなってください
(テザリングが繋がらないときの方法及びやり方です)
もしも壊れた場合に一つの対処方として参考にしてみてください
→SO-02G(Xperia z3 compact)のクリーンインストールについて(内部リンク)
日本製ドコモ端末の場合
MVNOテザリングは基本出来ません、
海外製SIMフリー版はできるとのことですが
私は残念ながらもってませんので確認してません
又国内の機種をSIMフリーにしてもできないという話もあります
テザリング機能が格安SIMで利用できるのはということらしいです
Apple Storeから直接購入したSIMフリーのiPhoneと
ドコモから販売されているiPhone
さらにテザリング出来るようにしていた国内機種がSIMフリー化でしっかり
もとの状態にもどって、テザリングが出来なくなることもあるようです
状況によってはもういちど行えばできることもあるようです
又マイナーアップデートをしたらたいていテザリングできなくなるようです
ルートをとると可能になりますが、あちらこちらの報告によると
とっていなくても可能のようです
もういろんなページで紹介されているので
私のほうは、検証だけしてみます
Android 6.0.1
23.5.B.0.396
の非ルートで検証してみました
結果ですがテザリング問題なくできました。
パソコンの設定はそれなりに行いますので
よく調べられて下さい
私の前記事のクリーンインストールのところでも簡単に説明してます
→SO-02G(Xperia z3 compact)のクリーンインストールについて(内部リンク)
やり方ですが、とある方の情報によりますと(ありがとうございます)
①初版(たぶん)
②大多数の意見です(たぶん)
③私の場合
端末が再起動します
①、②、③ どれでもいいみたいなのですが
exitは1回から2回必用との意見もあり
私は、③のrebootを使ってみましたが(exitの代わりに)
ちゃんと書き換わっており問題ないことを確認しました
IIJmioのSIMをいれてからAPN設定しそれから
上記コマンドを打つという順番ですね
SIM入れずにやるとたしかうまくいかなかったです
当然ながらルートでも同じ要領です
「設定」→「端末情報」から「ビルド番号」をタップ、タップの優しく連打し開発者向けオプションをだしておく
「設定」→「開発者向けオプション」→「USBデバッグ on」 にしておくこと
テザリングを行うためのまとめ
テザリング可能になったとこ
追記：「認証に問題」がでました
関連記事
Xperia Z3 Compact SO-02Gをクリーンインストールルート後に行うこと,テザリング,シャッター音消し,その他の設定
テザリング可能な機種、SO-02K
組み合わせとかはご注意くださいXperia z3compact SO-02Gからの機種変更でXperia XZ1 Compact SO-02Kを白ロムで選びました,現在テストレビュー中です
コメントを残す